しゅ～かりんとう （株）三星
『シュークリームの皮をラスク風にカリッと焼き上げて
黒蜜で仕上げた、バターが香る洋風かりんとうです』
そう書かれている菓子が気になって購入しました。
形が悪かったり、余ってしまったシュー皮を使い、
大きさも形もバラバラなシュー皮に黒蜜・・
洋と和、面白いよね。
ちょっと甘いなぁ～、とはじめは感じるのだけど
食感は柔らかめで悪くない、甘みの後でシュー皮の風味が
口の中に広がり、これが意外と美味い。
私はコーヒー飲みながら食べたけどお茶でも有りですね。
お茶受けにと、更に二袋追加で買っちゃいました（笑）
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よいとまけ
明治31年創業の三星が地元苫小牧の製紙工場の丸太をイメージし、
特産でもあるハスカップをジャムに加工したものを
内と外にたっぷりかけて作られた苫小牧銘菓です。
表面にオブラートを巻いてますが、触るとかなりベタベタします。
しかし地元銘菓としてはとても長く愛されてきた一品なのです。
お茶受けによし、お土産によし。
かなり甘いけど、美味しいですよ。
足寄町にて
足寄といえば松山千春さんが有名ですね。
足寄町螺湾地区という所に日本一大きなフキとして全国的にも有名な
「螺湾ブキ」が自生してます。
残念ながら鉄道は2006年4月21日に廃止されました。
休憩に立ち寄った先での一枚
今年の北海道の寒さは異常ですねぇ。
今年に入ってから今現在までに、
真冬日が70から80日続いてる地域があります。
私の住む市では真冬日が48日。
真冬日が多かった地域に比べれば48日って少ないけれど、
それでも道内ではこの48日の真冬日も多いほうなんです。
真冬日が続くものの、それでも今年は雪が少なくて助かった・・
と、そう思ってたのに・・吹雪で一気に積雪が。
結局、今年もまた雪が多くなってますね・・。
St. Valentine's day
今年はウイスキーボンボンが食べたいと頼まれたので、
手作りせずにお店で買ってきました。
ちなみに画像のチョコは雪まつり会場で売ってたもの。
おいしそうだったのでベルギーチョコレート買っちゃった（笑）