苺の花が咲き始めていたので撮影してみた。
まだ気温が低い日も多い中で、それでも植物達は健気に育っている。
今年もまた、真っ赤な実がたくさん食べられるかな？
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アズマイチゲ （東一華） キンポウゲ科イチリンソウ属の多年草
【花言葉】 （温和）
花期は４～５月
キクザキイチゲに似てますが、浅く３葉に切れ込んだ葉の形が特徴です。
日本では北海道、本州、四国、九州に分布し、山地や山麓の日当たりの良い場所に生育しています。
【撮影日:５月８日】
シロバナトキワツツジ（白花常磐躑躅） ツツジ科
北海道，朝鮮，中国北東部，蒙古，東シベリアの寒地に自生し
エゾムラサキツツジの白花種です。
シソ（紫蘇） シソ科シソ属
【花言葉】 「善良な家風」
今時期に採れた緑の鷹の爪とシソの葉を使って、毎年１品作って冷凍保存しています。
白味噌に砂糖、みりんを加えて少し甘めに練ったものを
広げておいたシソの上に鷹の爪、練り味噌とおき
それをシソの葉でクルクルと巻いた「シソ巻き」を作ります。
それを焼いて食べるのがおいしいらしいですよ。
※私は鷹の爪が苦手なので食べません
ゲンノショウコ（現の証拠） フウロソウ科 フウロソウ属の多年草
別名:ミコシグサ
【花言葉】 「心の強さ」
ゲンノショウコはドクダミ、センブリなどと共に日本の民間薬の代表格であり
江戸時代から民間薬として用いられるようになりました。