熟し始めると、紫から藍色へと色濃く変化していく実。
もともとハスカップは酸味が強すぎて生食にはむきませんが
ジャムなどに加工することで、美味しくいただくことができます。
我が家でも庭で育てており、こうして熟した実を摘み
ジャムに加工して楽しんだり
あるいは手軽に砂糖漬けにして食べたりしてますよ。
ハスカップの花をご覧になりたい方はコチラをクリックしてください。
↓
ハスカップの花
ハスカップの実(熟す前) をご覧になりたい方はコチラをクリックしてください。
↓
ハスカップの実(熟す前)
ハスカップ スイカズラ科スイカズラ属 落葉低木
(撮影日:2009.06.09)
濃い藍色または濃い紫に色づけば食べごろとなります。
ハスカップの花は下の文字をクリックしてください。
↓
ハスカップの花
ハスカップの実が熟し始めたのをご覧になりたい方はコチラ。
↓
ハスカップの実が熟し始めた
オダマキ(苧環) キンポウゲ科 多年草
【花言葉】
「必ず手に入れる」 「愚か」 「断固として勝つ」
「しづやしづ 賎(しづ)のおだまき 繰り返し 昔を今に なすよしもがな」
静御前(義経記)
他のオダマキをご覧になりたい方はコチラをクリックしてくださいね。
↓
オダマキ